1. Home
  2. /
  3. 施設概要

競技施設

競技コース

▷基本情報

・長さ
-約200M
・幅
-約10M
・平均勾配
-約2%
・平均水深
-1.5M
・コース高低差
-4.5M

▷ボートコンベア

全長48m、ベルト幅2mのボートコンベアも
完備されており、艇に乗ったままフィニッシュ
プールからスタートプールへ上がることが出来ます。

競技コース稼働の仕組み

揚水ポンプでフィニッシュ
プールの水を汲み上げる。

1基あたり毎秒最大4㎥の水を汲み上げるポンプを4基設置し、競技時はそのうち3基を稼働させます。
フィニッシュプールの水は、このポンプ設備で競技コースのスタート地点まで汲み上げられます。

スタートプールから見た、
揚水ポンプの吐出口
  • ▲揚水ポンプ停止時

  • ▲揚水ポンプ稼働(3基運転)時

オブスタクル(障害ブロック)で水の流れを調整する。

揚水ポンプで汲み上げられた水は、
平均勾配2%の競技コースを重力に従って流れ、激流を作り出します。
競技コース内には、いたるところにオブスタクルが設置されています。
水の流れがオブスタクルに当たることで、複雑なうねりや渦、波が生み出されます。

競技コースのオブスタクル設置状況
  • ▲揚水ポンプ停止時

  • ▲揚水ポンプ稼働時

ウォーミングアップコース

▷基本情報

長さ約180mで小型の水中ポンプを
水路の底面に設置して流れを作り出します。

ウォーミングアップコース稼働の仕組み

起流ポンプの吐出口
15基の起流ポンプで
水流を生み出す。

コース底面に設置された15基の
起流ポンプが
流れを作り出します。

フィニッシュプール

▷基本情報

競技コースの激流を静水に整えるためのプールです。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後は
広い静水面を利用した水上レジャーの機会を提供します。

コース全体図

  • 揚水ポンプ(4基)
  • 起流ポンプ(15基)※マーク1か所につき、3基設置
  • 揚水ポンプ/起流ポンプ稼働時の水の流れ

管理棟

  • ▲正面玄関側から撮影

  • ▲コース側から撮影

会議室

約121㎡(約12.8m×約9.5m)1室。会議や研修会などでご利用いただけます。

トレーニングルーム

日常の体力維持や競技をされる方の筋力アップなど、
様々な目的でご利用いただけます。
※トレーニングルームの機材は現在準備中です。

艇庫

カヌーやラフティングボートなどを保管する艇庫です。施設の備品艇を保管するほか、
1か月6,000円で利用いただける貸し艇庫もございます。

その他

休憩スペース

管理棟2階にあるラウンジやコースを一望できる広いテラスは
練習後の憩いの場としてご利用頂けます。

  • ▲ラウンジ

  • ▲テラス

更衣室

トレーニング後などに利用できるシャワーも完備しています(男女各4台)

  • ▲更衣室

  • ▲シャワールーム

様々な障害などに対応した施設

車いす使用者が利用できる広さと手すりやオストメイト対応の設備、ユニバーサルシートの設置など
様々な障害に対応した多目的トイレを複数設けています。また、男女の更衣室とは別に、家族更衣室
を設けています。

ろ過棟

コースは約1万8000㎥の水道水を使用しています。3基のろ過器の稼働と、
次亜塩素酸ナトリウムを始めとした薬剤の注入をすることで
安定的・継続的に水質を維持しています。

ろ過器

直径約3mのろ過装置の中には、砂状の高機能ろ過材が充填されています。ろ過材に汚れがたまると自動で揉み洗い洗浄をする機能が内蔵されており、常にろ過材を最適な状態に維持しています。これらは、ろ過材交換不要による維持管理コストの削減を実現する浄水装置です。

薬剤注入器

ろ過器でもろ過することが出来ない目に見えない汚れは、次亜塩素酸ナトリウムを使用して殺菌しています。また水中の細かな汚れを大きくし、ろ過機で取り除きやすくする機能を持つ凝集剤も使用しています。薬剤処理された水は、コース内に設置された8か所の吐水口から吐出されています。