カヌー・スラロームセンター Canoe Slalom Centre

競技コースを使用した『レースラフティング講習』『ラフトトレーニングセッション』を開催いたします！
普段、ラフティングは団体貸切以外では競技コースを使用することが出来ませんが、今回は『ラフティング』のみでご利用いただくことが出来ます！

東京パドリングゲームス直前！実際のコースを使って練習できる貴重な機会となります！
ぜひ皆さんご参加ください！

【開催詳細】

◆日時：2024年11月23日（土）
◆開催プログラム：『レースラフティング講習』『ラフトトレーニングセッション』

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＊『レースラフティング講習』
技術向上やTPGをより楽しむ、上位を目指したい方へ向けたスラローム講習プログラム。
競技コースのスカウティングからゲートを使った実践練習を行い、講師からコースの特徴や攻略ポイントをお伝えします。

〈時間・場所〉
時間：9：30～12：00　
集合：カヌー・スラロームセンター艇庫前　
※9：30から講習がスタートします。それまでに受付、着替え、ボートの準備をお願いします。

〈料金〉
1チーム16,000円（1チーム4名）　施設利用料（9：30～12：00）、講師代、保険代が含まれています。

〈定員〉
3チーム

〈タイムスケジュール〉※予定の為、当日時間が前後する場合がございます。
9:30　艇庫前にて集合、挨拶、ヒアリング
10:00~10:30 スカウティング、アップ
10:30~11:30 競技コース練習
11:30~12:00 振り返り、解散

〈参加対象〉※必ずご確認ください。該当しない・技術が不足していると判断した場合、参加をお断りする場合があります。
①ラフティングボートで、静水で問題なくまっすぐ進む事が出来るチーム
②JRFのスラロームのルールを把握しているチーム
③2年以内にレースラフティングの大会に出場した経験があるメンバーが2人以上いること
④以下の事項に同意いただける方
私は自分自身の健康管理に細心の注意を払い、万一に事故の場合でも主催者や講師、その他関係者に対し、その責任を問わず自己の責任において処理、行動することを誓います。
また、参加にあたりまして記載された事項を厳守し、スタッフの指示に従います。

〈講師〉

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＊『ラフトトレーニングセッション』
競技コースを使用したラフティングトレーニングセッションです！
普段は団体貸切以外使用することが出来ない競技コースで思う存分練習が出来ます！
この貴重な機会をお見逃しなく！

〈時間〉
10:30～11:30　競技コース練習
※ラフト講習と同じ時間の為、お互い譲り合ってご利用ください。

〈料金〉
1チーム 8,000円（1チーム4名）/ 競技コース使用料（10:30～11:30）が含まれます。

〈定員〉
10チーム

〈参加対象〉
①心身ともに健康で競技規則及びマナーを心得た、競技コースをセルフレスキューで漕ぐことができる方。
②コース内でホワイトウォーターフローティングポジションの確保やディフェンシブスイムとアグレッシブスイムを理解し、自力でエディキャッチができること。またスローロープでのレスキューのされ方を理解しているなど、最低限のレスキュースキルをお持ちの方。また、道具の回収も各自でできることを前提する。
③以下の事項に同意いただける方
私は自分自身の健康管理に細心の注意を払い、万一に事故の場合でも主催者や講師、その他関係者に対し、その責任を問わず自己の責任において処理、行動することを誓います。
また、参加にあたりまして記載された事項を厳守し、スタッフの指示に従います。

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【持ち物】
各自ウェア、ギア、ボート、ポンプなどラフティングに必要なもの

【参加にあたって】
・料金は各プログラム時間内の施設利用料が含まれています。それら以外の時間でフィニッシュプール利用される場合は、『ウォーミングアップコース・フィニッシュプール』のチケット（1名500円）をご購入ください。
・ラフティングもフィニッシュプール使用が可能になりましたが、他のボートに比べてサイズが大きい為、利用者同士のバッティングには十分注意してください。
・流出した際にポンプ破損に繋がる恐れがある為、ボート内に持ち込む物は最低限でお願いいたします。過去に水筒、サングラス、ウェットソックスなどが流出するケースが多くありました。
バンドやカラビナを使用する、あるいはボートに持ち込まないようにする等対策をお願いいたします。
・ラフトボートの特性上、コースの波によってサーフィン状態になる事が考えられます。サーフィン中のボートに接触する等して怪我をする事が無いように下流、上流をよく確認しながら練習していただくようお願いいたします。
・ゲートを動かす際は他の利用者に配慮し動かすようにして下さい。動かし方が分からない場合は近場のスタッフにお声がけ下さい。固い状態で無理やりに動かす、ハイラインの位置を動かす事はしないで下さい。また、ゲートポールの片方を取って練習する場合は、落水、ボート移動の邪魔にならない場所に置いていただき、練習時間内に元の状態に戻すようにお願いいたします。